愛をもって氣遣いが出来る人へ ~「気と氣」「気を使うと氣遣い」

今年は一体、どんな年になるのでしょうかねー?
毎日毎日、気持ちが滅入るようなニュースが多いですね。
新型コロナウイルスの影響で、日本のみならず全世界の人々の気も滅入っている事と思います。
こんな時こそ一人一人が「をしっかりともって」1歩ずつ前に進むことが大切ですね。
仕事や学業や趣味に影響があるのは全ての人が、ダメージの差はあれど同じですからね!
元気の氣!やる気の氣!陽気の氣! で明るく「氣」をしっかりもっていきましょうね!

 「氣」という字について久々にお勉強した ichi です!

この間の jujuのブログで触れた「氣」という字について考え今日は調べてみました。

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気と氣の違いとは

通常は「気」と書きますよね。
BLOGや人前で「気」ではなくあえて「氣」と書いたりすると、話題は広がりそうですね。
どうしてその漢字を使うのー?とか、何か意味があるのー?みたいな(笑)
私はだいぶ前からですが、「氣」という字を好んで使うようにしています。昔、誰からか忘れましたが【氣】という文字は「米」を使うことで四方八方にエネルギーを出すと言う話を聞いたからです。
なんとなく「いいな💛」と思ったら、すぐに活用するのが私のいいところです。

さて、「気 」と「 氣 」の違い。見た目でいえば、中の文字が「〆」と「米」ですよね。
気(氣)を、元気玉のようにエネルギーみたいなイメージで捉えて話してみますね。

「 気 」という字の「〆」場合

エネルギーを〆(しめる)という漢字で、エネルギーを押さえ込む、閉じ込めるという雰囲気ですね。
確かに改めて見ると「〆る」って、ここまで!って感じの「なにか」を止められる感がありますね。

「氣」という字の「 米 」の場合

米そのものが稲作日本の古来からの大地の力の意味があるので、その「米」のエネルギーを四方八方に(※印の様に上下左右、斜め左右上下の四方八方)放出していく状態を表わしたものという説があるそうです。「米」そのものが日本人のソウルフードです。ある意味、日本人にとってはエネルギーの源。
日本人は「米」から「エネルギー=氣」を養っていた部分は昔からあったと確かに思います。
私はおにぎりが大好きです! それも何も着いていない塩のみでも大好きです!

モジナビ

【氣】の読み方や意味といった基本だけでなく四字熟語や漢字検定、慣用句などの応用まで学べるコンテンツです。部首や画数をはじ…

どちらも「き」と読むのだからどうでもいいじゃんって jujuに言われそうですが(笑)、日本には古くから伝わる【言霊(信仰)】ってありますよね。聞いたことないですか?
言魂(ことだま)とも書くそうで、これもまたいつの日か自分なりに調べたいですね💦
言葉には魂や氣持ちが宿り、森羅万象がそれによって成り立っているというような意味です。
口に出す言葉、耳で聞く言葉、そして文字にも言霊は宿るのだと思います。
確かにそういったこともよく心当たりありますよねー。言葉に支配される時さえ、ありますよね!

気(氣)は氣(気)になる言葉、身近な漢字

まして気(氣)という漢字を使った言葉はとても多いのです。
元気、病気、勇気、天気、活気、根気、陽気、気概、気力、気遣いなどなど・・・・。

そして「気」という字を含む慣用句(熟語)もこれだけありました。

気が合う、気がいい、気が利く
気が高ぶる、気が強い、気が通る
気が乗る、気が早い、気が晴れる
気が紛れる、気が若い、気に入る
気に掛ける、気は心、気を入れる
気を利かせる、気を配る、気を遣う
気を吐く、気を許す、気を良くする などなど92個もありました
goo辞書 気(き) の慣用句 ページより

それくらい、普段から「気(氣)」を使って、私どもは生きているのですよねー(笑)
それがどうしたの?ってことですが、この漢字はどういう成り立ちがあったか少し調べてみました。

気から氣へ~言語は思考の中核をなしている

時代を遡ること第二次大戦後になりまして、敗戦国日本が連合国軍GHQの占領政策によって様々な統治が行われたうちの一つという話。
使える漢字までも変更させる占領政策ってすごいですよねー。戦後のGHQは漢字、ひらがな、カタカナを廃止して全部ローマ字表記にしようとも考えていたとのことで、GHQは、漢字のせいもあって日本人が戦争に走ったと考えたというのは本当の話のようです。しかし戦後の日本人の識字率が高く(教育って大事ですねー)廃止にまではされなかったが、漢字の数は減らそう(1850文字になった)となり、その漢字のひとつが「氣」→「気」という漢字というです。旧字体になったのですねー「氣」は。

言霊の国の日本人の意識を変える意味合いもあり、氣を気に変えたとか・・・?? みたいな話もありますが、そこまで都市伝説な話ではないと私は思います(笑) ただ昔から使っていた「氣」が戦後、気がついたら「気」という字を使うことが増えたということですね。
とはいえ、私は旧字体の「氣」の文字が好きなのでこれからも意識して使おうと思っています!
言語は、思考の中核をなしているといいますから、使う漢字もその人の思考の中核ですよね。

朝日新聞GLOBE+

本連載「グローバル教育考」では、海外と日本をつなぐ教育の動きを追っているが、今回、日本における教育の基本となっている「日…

気を使うって悪いこと?

でもって今回私が伝えたかったことは何かといいますと(笑)、>前置き長っ!!!
「気を使う」ということはどういうことかということを考えてみたかったのです。
最近、親(ちか)しい人とお話した時に「気を使って話すことはあるよ」という事を伝えた時に、「気を使って話して欲しくない!本当のことを言って伝えて欲しい」みたいなことを言われたからです。
少し踏み込んでどういう意味?と聞いてみると「気を使っているってことは本当のことを言ってないわけでしょ!」ということらしいのです。
「うーん。言い方は変えているけど嘘は言ってないよ」と伝えたけれど、しっくりきません。
しかし、いくら親しい人でも本当のことをストレートに伝えることはあまりないと思うのです。

そして考えてみました。
「気を使っている」という表現がよくなかったのかな?と。
でもって「気を使う」という言葉の意味を調べてみました(笑)
辞書で気を「気を使う」の意味を調べると 気を配ると同じ意味と書いてあります。

私の想う「気」はエネルギーを分け与える「氣」なのだ!

同じ意味と言いながらも色々見ていると、どうも気を配るの方が評判が良いようです(笑)
「気を使う」というのは相手の事を思ってではなく、自分が悪く思われない為のものだとか、逆に「気を配る」というのは相手が喜んでくれる事が嬉しいので自分を良く思ってもらう為にしているわけでは無いとか。どちらかというと「気を使う」という表現の方がネガティブに捉えらている事が多い印象です。
私が思う「気を使う」という意味と、世間の方々が感じる「気を使う」は違うんだなーと学習しました。そこで考えました。私が思っていることをもっとわかりやすく伝えたいと・・・。
私の「気を使う」の「気」は、エネルギーを分け与える「氣」の方なんだ!!!

私は人と人が接する時には「氣」を遣わないと、気持ち(エネルギー)は伝わらないと思っています。
「氣=エネルギー」というのは案外、当たっているのではないかと思うのです。

そこで思いました!
「気を使う」「気を使っているんだよ」という表現がよくないんだろうな と。
それが相手の機嫌をとったり、お世辞を言っているかのような「嘘」っぽい姿に見えたり、相手に対して本当のことを言わずに、回りくどく余計な気を使って言ってるように見えるのだろうと。
そんな気を使えば、自分にも相手にも嘘を付くようで疲れてしまうと思っているのかなと思いました。
確かに、「あの人には気を使って疲れる」という表現はしっくり来ますからね(笑)

結論 「気を使う」って言葉はやはりネガティブだった

そこで考えました。
私は人のご機嫌をとったり、嘘をついたりおべんちゃらなどは人生でしたことないです。
その誤解は解きたいと必死に考えてみたのです。(笑)
その答えとして、しっくり来たのが「気を使う」「気を使っている」はよくない伝え方だったという事。
相手の立場で考えれば「ネガティブな印象」だし「気を使って欲しくない」と思うのもわかるからです。
「気を使う」「気を使っている」という表現は撤回しましょうね。私の心の言葉とも違います。

では、自分の気持を今回の場合、どういう表現で伝えればよかったのか・・考えました(笑)
私は「氣」は「エネルギー」だと思っているので使いたいし、与えたいと思っています。
おこがましいかもしれませんが、自分のエネルギー(元氣玉)を使いたくてたまらないのです。
そこで「気を使う」ではなく、私の考え方の結論はこうです。
「氣」を上手に遣うことが出来る人になろう!
いわゆる「氣遣い」が出来る人に一緒になろう!です。

「気を使う」ではなく「気遣いができる人」へ

あえて「気を使(つか)う」という漢字も「氣遣(つか)い』にしたいと思います。
気を『使う』とは『気(エネルギー)を消費する(使う)』ような意味になり
氣を『遣う』とは『氣(エネルギー)を有効に(遣う)』ような雰囲気があるからです。
だからこその「気遣いができる人になる!」が今後の私の言葉です!!
思い遣りという字も「遣』の字が遣われています。思い遣りの気遣いですね(*^_^*)

もう少し付け加えると「気を使う」は動詞で、「氣遣い」は名詞なのですよね。
「氣(エネルギー)」という名詞を「遣う」ということですね。
「相手のことを氣遣う」「自分の氣」を遣う、配る、回す、 思い遣りなわけです。
要するに正のエネルギーを回すということです。そこに「嘘、偽り」はありません。
負のエネルギーは絶対に人に浴びせてはいけませんからね。
そこで今後、今回の場合のような時に伝える言葉として以下のような言葉にしたいと思います。

気遣いが出来る人、受け取れる人に!

愛をもって氣遣い しているよ」
思い遣りの気持ちで「氣遣い しているよ」 と今後は伝えます。
四方八方にエネルギーを放出するような気持ちで「氣」遣いはしているよ、と。
その為には自分の「氣」を正のエネルギーで満タンにしておかないといけません。
自分がエネルギー不足(氣不足)だと、相手の事なんてそれこそ「氣」が回りませんから💦
そしてその思い遣りの気遣いを素直に受け取れる人にもなりたいなぁと今、書いていて思いました。

そういった【氣】は、近しい人にこそ、私はたくさん浴びせたいと思っています!!
「氣を遣って話すことはあるよ」という言い方ではなく、今後は
「氣遣いはしてるよ!」とわかりやすく、伝えられるようになりたいなと思いました!

ふーーー。めっちゃ長文になってしまいました。(笑)こんな話ばかり書いていると
juju にもshin にも飽きられそうなので次こそは柔らかい話を(*^-^*)

また読みに来てくださいね。ここ、エッセンシャルの森 でお待ちしています。


今回の記事は私、 ichi が書きました。
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